このブログでは本展の進行状況、出展作家へのインタビューなどをほぼ毎日更新していきます。どうぞご期待ください!
作家紹介の第三十五回は、学部四年の三木仙太郎 さんです。
殿堂入り。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
どうもありがとうございました。 次回のインタビューもぜひお楽しみに!
(自己紹介をお願いします)
初めまして三木仙太郎と申します。
足が刻む一定のリズムと、舌打ち、そして大きな声で叫びたい。
(最近はどんな場所で、どんな物を作っていますか。)
溢れんばかりの幸福の中で、現在生と尻を縫い合わせています。
(最近気になった、なっている。もの、こと。)
ずっと家で制作しているので、興味が内に向かいがちです。まず「食」。取り込んだものは体にどのような変化を及ぼすのか。作業効率もとても気になります。休憩などを入れ効率を優先させるべきか、根性で長時間を乗り切るか。最も作業が進む時間の使い方をご教示頂きたいものです。それと緊縛ですね。
(将来の夢は何ですか?)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
どうもありがとうございました。 次回のインタビューもぜひお楽しみに!
0 件のコメント:
コメントを投稿