2011年1月15日~1月23日に開催される、東京藝術大学 先端芸術表現科の卒業・修了制作展「藝大先端2011」の公式ブログです。本展の進行状況、出展作家情報などをほぼ毎日更新していきます。あわせて公式ウェブサイト(http://www.sentan2011.com/)もご確認ください。
   
   
   

2010年12月26日日曜日

作家紹介 第三十五回:三木仙太郎 (学部四年)

こんにちは。「藝大先端2011」実行委員会です。


このブログでは本展の進行状況、出展作家へのインタビューなどをほぼ毎日更新していきます。どうぞご期待ください!


作家紹介の第三十五回は、学部四年の三木仙太郎 さんです。




(自己紹介をお願いします)

初めまして三木仙太郎と申します。
足が刻む一定のリズムと、舌打ち、そして大きな声で叫びたい。







(最近はどんな場所で、どんな物を作っていますか。)

溢れんばかりの幸福の中で、現在生と尻を縫い合わせています。



(最近気になった、なっている。もの、こと。)
ずっと家で制作しているので、興味が内に向かいがちです。
まず「食」。取り込んだものは体にどのような変化を及ぼすのか。
作業効率もとても気になります。休憩などを入れ効率を優先させるべきか、根性で長時間を乗り切るか。最も作業が進む時間の使い方をご教示頂きたいものです。
それと緊縛ですね。


(将来の夢は何ですか?)
 殿堂入り。





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どうもありがとうございました。 次回のインタビューもぜひお楽しみに!

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