このブログでは本展の進行状況、出展作家へのインタビューなどをほぼ毎日更新していきます。どうぞご期待ください!
作家紹介の第十六回は、学部四年の趙純恵さんです。
(自己紹介をお願いします。)
趙純恵 CHO sunhe
1986年 東京生まれ
人間の生と性が持つ背景とその感触を引き出す為に、自と他と行ききしながら様々なメディアを使い作品を発表しています。
(最近はどんな場所で、どんな物を作っていますか。)
(最近気になった、なっている。もの、こと。)
(将来の夢は何ですか?)
アーティストに影響を与えられるアーティストになりたいです。
(その他、自由にコメントお願いします)
このブログを拝見して頂いてありがとうございます。
少しでもこの展覧会に興味を持たれた方は是非とも「先端2011」に足を運んでください。
そして作家に、作品の疑問や意見、感想等がある場合はお教えください。
この展覧会を見られた方々の言葉が私たち作家にとっての血肉になると思います。
(自己紹介をお願いします。)
趙純恵 CHO sunhe
1986年 東京生まれ
人間の生と性が持つ背景とその感触を引き出す為に、自と他と行ききしながら様々なメディアを使い作品を発表しています。
(最近はどんな場所で、どんな物を作っていますか。)
最近は卒展に向けて、取手駅近くのスタジオで制作、撮影、その他作業すべてを行っています。
金魚を3匹飼っています。
金魚を3匹飼っています。
(最近気になった、なっている。もの、こと。)
展覧会というメディアを空間の中にインストールする行程と、それが自立した時の可能性に興味があります。
あとは、季節によって変化する体、私と顔を合わせる人達の
一生分の表情、トランスジェンダーという二重の存在、地面の裏、物質が持つ政治性、に興味があります。
あとは、季節によって変化する体、私と顔を合わせる人達の
一生分の表情、トランスジェンダーという二重の存在、地面の裏、物質が持つ政治性、に興味があります。
(将来の夢は何ですか?)
アーティストに影響を与えられるアーティストになりたいです。
(その他、自由にコメントお願いします)
このブログを拝見して頂いてありがとうございます。
少しでもこの展覧会に興味を持たれた方は是非とも「先端2011」に足を運んでください。
そして作家に、作品の疑問や意見、感想等がある場合はお教えください。
この展覧会を見られた方々の言葉が私たち作家にとっての血肉になると思います。
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どうもありがとうございました。
次回のインタビューもぜひお楽しみに!
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