こんばんわ。「藝大先端2011」実行委員会です。
このブログでは本展の進行状況、出展作家へのインタビューなどをほぼ毎日更新していきます。どうぞご期待ください!
作家紹介の第三十回は、学部四年の濱口拡美さんです。
このブログでは本展の進行状況、出展作家へのインタビューなどをほぼ毎日更新していきます。どうぞご期待ください!
作家紹介の第三十回は、学部四年の濱口拡美さんです。
(自己紹介をお願いします。)
濱口拡美
1989年東京都出身
海の干潮や、星の瞬き、鼓動など、自分の外と内で繰り返さ れてゆくリズムに興味を持ち、そこから物語を考え、制作して います 。
そして、海に行ったり絵を描いたり布をいじったりするのと 同じくらい、サッカーを観るのが好きです。
(最近はどんな場所で、どんな物を作っていますか。)
先月までは友人と一緒に海と宇宙にまつわる絵本をつくって いました。
先月までは友人と一緒に海と宇宙にまつわる絵本をつくって いました。
今は、海に行ったときに頭に浮かんだ物語をもとに、写真や 映像、布やLEDを組み合わせて制作しています。
写真のプリントは場所をとるので学校で、実際にそれを組み 合わせていくのは実際の展示場所で行なうことが多いです。
(最近気になった、なっている。もの、こと。)
クマドリカエルアンコウの可愛らしさに10月くらいからずっ ととりこです。
あと、本で読んだ泡宇宙論。宇宙が実際にどうなっているか が気になるというよりは、その起源を探ろうとする人間の想像 力の幅広さに惹かれます。
(将来の夢は何ですか?)
オーロラ、マグマ、ラフレシアを肉眼で見てみたい。
あと、いつか自宅に大判プリンターを買いたい。
自分がつくりたいものをつくりつつ、サッカーに関わること もしたりして、好きなもの同士をつなげていける人になりたい です。
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どうもありがとうございました。
次回のインタビューもぜひお楽しみに!
次回のインタビューもぜひお楽しみに!
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