2011年1月15日~1月23日に開催される、東京藝術大学 先端芸術表現科の卒業・修了制作展「藝大先端2011」の公式ブログです。本展の進行状況、出展作家情報などをほぼ毎日更新していきます。あわせて公式ウェブサイト(http://www.sentan2011.com/)もご確認ください。
   
   
   

2010年12月10日金曜日

作家紹介 第二十一回:田中一平(修士二年)

こんばんわ。「藝大先端2011」実行委員会です。

このブログでは本展の進行状況、出展作家へのインタビューなどをほぼ毎日更新していきます。どうぞご期待ください!


作家紹介の第二十一回は、修士二年の田中一平さんです。



(自己紹介をお願いします。)
田中一平。主に動く作品を作っています。


(最近はどんな場所で、どんな物を作っていますか。)
取手のアトリエと大学の工房を行ったり来たりしながら制
作をしています。主に使う素材が金属なので、そのカットなど
。作品に使うネジをどういう種類のネジにしようか、あれやこ
れや悩んでいます。


(最近気になった、なっている。もの、こと。)
獅子脅し。あの動きに見入ってしまうのは、自分だけでし
ょうか?



(将来の夢は何ですか?)
工房を持つ事。美術とかに限定せず、ニュートラルにもの
をつくり出す、型にはまらない多機能な工房を持ちたい。


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どうもありがとうございました。

次回のインタビューもぜひお楽しみに!

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