2011年1月15日~1月23日に開催される、東京藝術大学 先端芸術表現科の卒業・修了制作展「藝大先端2011」の公式ブログです。本展の進行状況、出展作家情報などをほぼ毎日更新していきます。あわせて公式ウェブサイト(http://www.sentan2011.com/)もご確認ください。
   
   
   

2010年11月30日火曜日

作家紹介 第十三回:衣笠木乃美(修士二年)

こんばんは。「藝大先端2011」実行委員会です。

このブログでは本展の進行状況、出展作家へのインタビューなどをほぼ毎日更新していきます。どうぞご期待ください!


作家紹介の第十三回は、修士二年の衣笠木乃美さんです。



 (自己紹介をお願いします。)
衣笠木乃美 (きぬがさ このみ)です!


 (最近はどんな場所で、どんな物を作っていますか。)
最近は家の中で考え事をしています。時たまアトリエにいったりします。


(最近気になった、なっている。もの、こと。) 
最近気になる事…やっぱりプーチン首相のことが気になります。

 

(将来の夢は何ですか?) 
遠くの将来はわからないのですが、今の作品をやりきって一度燃え尽きてみようというのが近いうちの夢というか目標です。



(その他、自由にコメントお願いします) 
何も言っていないに等しいインタビューで申し訳ないで
す。
 会場ではbankart2階の個室を使う予定です。ちょっと奥まった所にあると思うのですが、観て頂けると嬉しいです。まだ先の話ですが…

 写真は、入ったばかりで何も置いていない時のアトリエのです。



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どうもありがとうございました。

次回のインタビューもぜひお楽しみに!

2010年11月29日月曜日

作家紹介 第十二回:瀬尾なつみ (学部四年)

こんばんは。「藝大先端2011」実行委員会です。

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作家紹介の第十二回は、学部四年の瀬尾なつみさんです。



(自己紹介をお願いします。)
瀬尾なつみ
東京生まれ。
主に絵を描いています。
いつかどこかにあった(もしくはあったような)景色を、誰かといっしょにまた見たいと思っています。
そのために絵を描いて、絵にあらわれたモチーフを実際に作ったり・外に探しにいって採集したり・仕掛けのある装置を作ったりして、またそれを絵に描いて…
その景色に向かってつくるという行為を繰り返すうちに鮮やかになっていく部分が、いつかどこかにあったその景色の、現在地になるのではないかと考えています。





(最近はどんな場所で、どんな物を作っていますか。) 
南千住の自宅のアトリエで、部屋全体にキャンバスを張って絵を描いています。
最近なくなった実家の近くの林でキャンプした(実際したかはわからないけど)ときに見た景色をつくろうと思っています。
ということで部屋にテントも張ってたりします。
あとは林を探しに出かけたりとか人に会いにいったりとか粘土をこねたりとかいろいろ。


(最近気になった、なっている。もの、こと。)
シールとか安いおもちゃとか模型とか事務用品とか。とりあえず収集してながめる。



(将来の夢は何ですか?)
強い絵が描きたいです。



(その他、自由にコメントお願いします)
会場で見かけたらぜひ話しかけてくださいー
私は私の描いた絵に似てるとよく言われるので、見ればわかるかもです。
でもこの絵はあんまり似てません多分。すみません。






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どうもありがとうございました。

次回のインタビューもぜひお楽しみに!









作家紹介 第十一回:加藤久美子 (修士二年)

こんばんは。「藝大先端2011」実行委員会です。

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作家紹介の第十一回は、修士二年の加藤久美子さんです。



(自己紹介をお願いします。) 
加藤久美子です。
1985年兵庫県生まれ、千葉県在住。中〜高校とドバイに滞在後、日本に帰国して東京芸大に入学しました。以来6年間、先端と共にあります(笑)
風をモチーフに、場所の記憶や人の痕跡、ことばや移動性をテーマに、場所のフィールドワークをもとにしたインスタレーション作品を制作しています。
2009年にはアイバンドウというグループでワークショップをしました。



(最近はどんな場所で、どんな物を作っていますか?)
井野のアトリエと自宅を行き来しながら、制作をしています。使用する素材の限定はしていません。毎回、展示場所やその周辺のリサーチからインスピレーションを得て、イメージに合う素材を使用しています。最近はタンポポの種といった植物や、身の回りにある繊細な素材を使用することが多いですね。




(最近きになったもの、こと、を教えて下さい)
タンポポの話ばっかりなんですが・・・桃色タンポポです。正確には、Crepis rubra(フタマタタンポポ)というイタリア産の、ピンクの花を咲かせるタンポポの形に良く似た花なんですけど、近いうちに種を入手して植えてみようかと思っています。

あ、あと、最近の出来事なんですが、日比野さんの明後日朝顔の種が2個しかできませんでした;来年リベンジです。




(将来の夢はなんですか?)
たんぽぽの種を一斉に砂漠に撒いて、一面タンポポ畑にしてみたいです。





(自由にコメントお願いします)
作品を見て、どこか全く別の場所で、ふとしたきっかけで思い出してもらえる、そんな作品作りを目指しています。
今回の卒・修了展もまた、来場者の皆さんの記憶の枠にそっと降り落ちて、力強く根付くような展覧会になれば良いと思います。




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どうも、ありがとうございました。

次回のインタビューもお楽しみに!




2010年11月27日土曜日

作家紹介 第十回:佐藤ゆかり (学部四年)

こんばんは。「藝大先端2011」実行委員会です。


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作家紹介の第十回は、学部四年の佐藤ゆかりさんです。



(自己紹介をお願いします。) 

佐藤ゆかり 
意識的・無意識的に感知される何かと何かの関係性というものについて考えています。


(最近はどんな場所で、どんな物を作っていますか。)
本当に今つくってるものでいうと、卒展カタログをつくってます!
今こんな状態です。



 (最近気になった、なっている。もの、ことを教えて下さい)
最近周りの人が皆twitterをやっていて、それがすごい気になります。私はmixiとか2チャンネルとかもよくわからないんですが、どれも日本人の体質というか性質に合ってるなーと思います。コミュニケーションの取り方というか、ツンデレ(とかいうんですかね)体質というか。自分の行動に対する反応に期待している事と、それが実現しなかった場合の逃げ道というものが用意されているように思えてそういうところにぴったりはまるんだろうなーと思ってます。なんとなく。



(将来の夢はなんですか?)
5,60歳くらいになったら保母さんになりたいです。大人になったら保母になるというのは自分が保育園児だった頃からの夢でした。自分の知っている、限りある言葉で気持ちを伝えようと一生懸命になるところが好きで、円を描く事に悪戦苦闘する姿が好きで、身の回りにある全ての事に疑問を持つ子どもが好きで、私はその疑問の全てに答えられるような人間になりたいです。最強の保母さんになりたいです。



(自由にコメントお願いします)
小学校の6年間というのは毎日毎日がすごく長かったんですが、この4年間は本当に短く感じています。ほんとに早かった!


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ほんと大学の4年間はあっという間でしたね!
どうも、ありがとうございました。

次回のインタビューもお楽しみに!


2010年11月26日金曜日

作家紹介 第九回:岡田洋坪 (修士二年)

こんばんは。「藝大先端2011」実行委員会です。


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作家紹介の第九回は、修士二年の岡田洋坪さんです。





(自己紹介をお願いします。) 
岡田洋坪(おかだようへい)です。
主に立体作品を作ることが多いですが、基本的にはなんでもやります。




(最近はどんな場所で、どんな物を作っていますか。)
最近は、学校で金属を曲げたり溶接したり、何人かでシェアしてる。
アトリエで壺を割って、家で論文を書いてます。



 (最近気になった、なっている。もの、ことを教えて下さい)
ライポスカルプチャーっていう整形技術。
高須クリニックの医院長がミケランジェロボディに変身してました。



(将来の夢はなんですか?)
頭の中にあるどんなイメージも実現出来る状況と環境を手に入れる。



(自由にコメントお願いします)
制作が一段落したら温泉に行きたいです。





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ありがとうございました。

次回のインタビューもお楽しみに!

2010年11月25日木曜日

作家紹介 第八回:鎌田 友介 (学部四年)

こんばんは。「藝大先端2011」実行委員会です。

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作家紹介の第八回は、学部四年の鎌田 友介さんです。


(自己紹介をお願いします。)
鎌田 友介(かまたゆうすけ)
平面と立体の間、絵画と彫刻と建築の間での仕事をしてます。



(最近はどんな場所で、どんな物を作っていますか。)
最近まで開催していた個展の画像です。TWS本郷にて。


(最近気になった、なっている。もの、こと。)
モダニズムの残骸的な生活環境。日本の古い建築。鳥。言葉。世界に溢れる物質が構成されている様子。
絵画の発展。芸術の政治的、制度的システム。



(将来の夢は何ですか?)
芸術システムを作る構造的な所に関わるアーティスト。



(その他、自由にコメントお願いします)
やっと卒展、26歳です。よろしくお願いします。


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どうも、ありがとうございました。

次回のインタビューもぜひお楽しみに!


2010年11月24日水曜日

作家紹介 第七回:大坪晶 (修士二年)

こんにちは。「藝大先端2011」実行委員会です。

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作家紹介の第七回は、修士二年の大坪晶さんです。



(自己紹介をお願いします。) 
大坪晶(おおつぼ あきら) 写真を使用して、記憶や意識の関わりについて考察しています。


 制作年 2010
 タイトル インターホン 




(最近はどんな場所で、どんな物を作っていますか。)
 大阪ー東京を行き来しながら、ホテルの部屋を撮影しています。




 (最近気になった、なっている。もの、ことを教えて下さい)
 鏡 インターホン 決してとどかないものに興味があります。




(将来の夢はなんですか?)
 どこにいても、自身の疑問に正直に作品を展開していければ
いいです。



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どうも、ありがとうございました。

次回のインタビューもぜひお楽しみに!



2010年11月23日火曜日

作家紹介 第六回:小森はるか (学部四年)


こんにちは。「藝大先端2011」実行委員会です。

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作家紹介の第六回は、学部四年の小森はるかさんです。



(自己紹介をお願いします。)
小森はるか
1989年生まれ、静岡県出身
映像作品を中心に制作活動しています。




(最近はどんな場所で、どんな物を作っていますか。)
二面スクリーンの映像作品を制作しています。
10月に、同じ学部の瀬尾さんと濱口さんと、上野校学生会館でグループ展をしました。




(最近気になった、なっている。もの、ことを教えて下さい)
最近ではないですが、気になっていることは なにか今見えているものとか、人とか、時間とか、空間とかそれを疑いつつも、そこに在るもの、それ以上のものを自分が見ようとしていること。
それを作品の中で何か形にできればと思っています。
あと、ちょっと関係ないですがドイツが気になってます。




(将来の夢はなんですか?)
今は、美術なら美術の箱の中で、映画なら映画の箱の中でしか作品を見せることができないのですが場所を選ぶことなく、多少形を変えたとしてもどこにでも存在できるようになればと思っています。




(その他、自由にコメントお願いします)
卒展でも映像作品を発表します。
まだまだ未熟ですが、見ていただけたら、嬉しいです。



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どうも、ありがとうございました。

次回のインタビューもぜひお楽しみに!

作家紹介 第五回:今井明日香 (修士二年)



こんばんは。「藝大先端2011」実行委員会です。


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作家紹介の第五回は、修士二年の今井明日香さんです。



(自己紹介をお願いします)
今井 明日香(imai asuka)1982年、東京都出身です。
最近の制作では主にLEDを用いたインスタレーション作品を発表しています。


記載写真:「sway in the air」2009/installation


(最近はどんな場所で、どんな物を作っていますか?)
地元にアトリエを借りているので、普段はそこで制作をしています。最近では、電気回路や電子工作の設計を取り入れた作品制作をしているので、アトリエではひたすら回路図と睨めっこをしてます。


(最近気になった、なっているモノ、こと、を教えて下さい)
気になっていることというか、、近々挑戦したいと思っていることは「登山」です。都会から離れた自然に身を置いて、比較的緩やかな山をハイキング気分で楽しみたいと現在計画中です。


(将来の夢は何ですか?)
分野を限定しない柔軟な思考を持ったクリエイターになれたらいいなと思います。


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どうも、ありがとうございました。

次回のインタビューもお楽しみに!

2010年11月21日日曜日

作家紹介 第四回:久保ガエタン (学部四年)

こんにちは。「藝大先端2011」実行委員会です。


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作家紹介の第四回は、学部四年の久保ガエタンさんです。




(自己紹介をお願いします。)
久保ガエタン
日常にあるものをコピーしたり、ひっくり返したりすることで偏見や視点を崩そうとしています。



(最近はどんな場所で、どんな物を作っていますか。)
二重構造の建築?を建てて、隠し部屋に家電を隠して音をたてたりしています。




(最近気になった、なっている。もの、こと。)
オレゴン・エネルギー、科学と信仰、核シェルター、建築と非建築、




(将来の夢は何ですか?)
革命




(その他、自由にコメントお願いします)
世界は裸の王様なのか、それとも私がドン・キホーテなのか




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どうも、ありがとうございました。


次回のインタビューもぜひお楽しみに!

2010年11月20日土曜日

作家紹介 第三回:及川潤耶 (修士二年)

こんにちは。「藝大先端2011」実行委員会です。


このブログでは本展の進行状況、出展作家へのインタビューなどをほぼ毎日更新していきます。どうぞご期待ください!


作家紹介の第三回は、修士二年の及川潤耶さんです。                                                                                                                      


(自己紹介をお願いします。)
及川潤耶 (おいかわ じゅんや)
1983年生まれ、宮城県仙台市出身です。
電子音響音楽の作曲を軸に、音響による時空間の表現を追求してます。
10代は主にロックバンド活動(ギターリスト)をしてました。その後、音楽大学で音楽理論や音響プログラミングを中心に学び、卒業後は学術的な電子音楽の分野で活動しながら、他領域の作家と共同制作もしていました。先端の大学院では、音楽以外の分野を初めて経験したり、同世代の作家達と感覚を深めています。


(最近はどんな場所で、どんな物を作っていますか。)
2010年から、取手市のIno Artists Villageを制作場所にしています。
録音を通して、現実の世界から紡いだ音を有機的に構成して、音響世界を作っています。作曲する際は、音響のイメージなどを、紙に書きながら進める場合もあります。壁にあるドローイングは、特に意味もなく書きたい時に書いています。






(最近気になった、なっている。もの、こと。)
取手駅付近の食堂に住み着く猫が増えた事。
最近は子猫もいて、路地を歩く楽しみになってます。



(将来の夢は何ですか?)
音の小宇宙をつくること。



(その他、自由にコメントお願いします)
12月18日に山川冬樹さんとの2マンのライブが東京都現代美術館であるので、宜しくお願いします。




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ありがとうございました。

次回のインタビューもぜひお楽しみに!





2010年11月19日金曜日

作家紹介 第一回:佐藤悠(修士二年)


こんにちは。「藝大先端2011」実行委員会です。


このブログでは本日より本展の進行状況、出展作家へのインタビューなどを
ほぼ毎日更新して行きます。どうぞご期待ください!
記念すべき作家紹介の第一回は、修士二年の佐藤悠さんです。


(まずは自己紹介をお願いします。)
佐藤悠です。
三重県生まれです。
収縮するバルーンを用いて、インスタレーションやパフォーマンス作品を作っています。

(最近はどんな場所で、どんな物を作っていますか。) 
友人3人と一緒に借りている、共同アトリエの一室で制作をしています。 
アトリエは青い屋根がかわいい平屋ですが、どこも床が傾いていて水平なところがありません。
基本はバルーンの素材であるエナメル生地をミシンで縫う作業が主なので、
6畳のフローリングにこもってせっせと作業をしています。
大きい物を作る場合、型紙を布に起こす際に大学の広いスペースを短期間使ったりもします。



(最近気になった、なっている。もの、こと。)
capcomのロックマンシリーズ。 
ゲーム自体はあまりやった事が無いのですが、
「物の英語名」+「マン」=「キャラクター」(アイスマン、カットマンetc…)という単純明快なコンセプトがすごく好きで、小学生の頃にオリジナルキャラを毎日描いていた時期がありました。
4年がかりで3000体のキャラを描き貯めたノートは今でも宝物です。
最近ロックマンのイラスト画集を買って、あの頃キャラクターを描いていた気持ちを思い出しながら制作しています。

(将来の夢は何ですか?) 
自分がMCの番組を持ちたい。できれば映像メディアで。ラジオでもいいけど。

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ありがとうございました。

次回のインタビューもぜひお楽しみに!