こんにちは。「藝大先端2011」実行委員会です。
このブログでは本展の進行状況、出展作家へのインタビューなどをほぼ毎日更新していきます。どうぞご期待ください!
作家紹介の第六回は、学部四年の小森はるかさんです。
(自己紹介をお願いします。)
小森はるか
1989年生まれ、静岡県出身
映像作品を中心に制作活動しています。
(最近はどんな場所で、どんな物を作っていますか。)
二面スクリーンの映像作品を制作しています。
10月に、同じ学部の瀬尾さんと濱口さんと、上野校学生会館でグループ展をしました。
(最近気になった、なっている。もの、ことを教えて下さい)
最近ではないですが、気になっていることは なにか今見えているものとか、人とか、時間とか、空間とかそれを疑いつつも、そこに在るもの、それ以上のものを自分が見ようとしていること。
それを作品の中で何か形にできればと思っています。
あと、ちょっと関係ないですがドイツが気になってます。
(将来の夢はなんですか?)
今は、美術なら美術の箱の中で、映画なら映画の箱の中でしか作品を見せることができないのですが場所を選ぶことなく、多少形を変えたとしてもどこにでも存在できるようになればと思っています。
(その他、自由にコメントお願いします)
卒展でも映像作品を発表します。
まだまだ未熟ですが、見ていただけたら、嬉しいです。
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どうも、ありがとうございました。
次回のインタビューもぜひお楽しみに!
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