2011年1月15日~1月23日に開催される、東京藝術大学 先端芸術表現科の卒業・修了制作展「藝大先端2011」の公式ブログです。本展の進行状況、出展作家情報などをほぼ毎日更新していきます。あわせて公式ウェブサイト(http://www.sentan2011.com/)もご確認ください。
   
   
   

2010年11月25日木曜日

作家紹介 第八回:鎌田 友介 (学部四年)

こんばんは。「藝大先端2011」実行委員会です。

このブログでは本展の進行状況、出展作家へのインタビューなどをほぼ毎日更新していきます。どうぞご期待ください!


作家紹介の第八回は、学部四年の鎌田 友介さんです。


(自己紹介をお願いします。)
鎌田 友介(かまたゆうすけ)
平面と立体の間、絵画と彫刻と建築の間での仕事をしてます。



(最近はどんな場所で、どんな物を作っていますか。)
最近まで開催していた個展の画像です。TWS本郷にて。


(最近気になった、なっている。もの、こと。)
モダニズムの残骸的な生活環境。日本の古い建築。鳥。言葉。世界に溢れる物質が構成されている様子。
絵画の発展。芸術の政治的、制度的システム。



(将来の夢は何ですか?)
芸術システムを作る構造的な所に関わるアーティスト。



(その他、自由にコメントお願いします)
やっと卒展、26歳です。よろしくお願いします。


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どうも、ありがとうございました。

次回のインタビューもぜひお楽しみに!


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