2011年1月15日~1月23日に開催される、東京藝術大学 先端芸術表現科の卒業・修了制作展「藝大先端2011」の公式ブログです。本展の進行状況、出展作家情報などをほぼ毎日更新していきます。あわせて公式ウェブサイト(http://www.sentan2011.com/)もご確認ください。
   
   
   

2010年12月11日土曜日

作家紹介 第二十二回:仲野真人 (学部四年)

こんばんわ。「藝大先端2011」実行委員会です。

このブログでは本展の進行状況、出展作家へのインタビューなどをほぼ毎日更新していきます。どうぞご期待ください!


作家紹介の第二十二回は、学部四年の仲野真人さんです。



(自己紹介をお願いします。)
仲野真人です。
先端の絶滅危惧種に指定されているメディアアートをやっています。
週一で秋葉原の電気街と東京のギャラリーをうろうろしています。
そのあたりで坊主でメガネでワイシャツを着ている奴は高い確率で僕です。



(最近はどんな場所で、どんな物を作っていますか。)
今年から独立行政法人理化学研究所(通称理研)の研修員になったので、そこで工作機械で金属を削ったり、バーナーで試験管などを作っています。



(最近気になった、なっている。もの、こと。)
電気の勉強しなおしていますが、オームの法則がわかりません。



(将来の夢は何ですか?)
ものを作って暮らしていければ、それで幸せ。



(その他、自由にコメントお願いします)
2月に岐阜県美術館でグループ展(ACT展)が行われます。
遠いかもしれませんがよろしければお越しください。


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どうもありがとうございました。

次回のインタビューもぜひお楽しみに!

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