このブログでは本展の進行状況、出展作家へのインタビューなどをほぼ毎日更新していきます。どうぞご期待ください!
作家紹介の第四十三回は、上地由衣 (学部四年)さんです。
(自己紹介をお願いします。)
学部4年上地由衣です。自分の体を素材にした、写真作品や 映像作品を作っています。それとは別に、演劇活動や舞台美術、衣装などもつく っています。ダンスイベントを企画したり欲張りに活動しています。(写真スタジオでの撮影風景です。)
(最近はどんな場所で、どんな物を作っていますか。)
最近はひたすら学校のスタジオで自分の身体を撮影して、そ れを切ったり張ったり、PC上で構成しています。家のノートパソコンだときついので、そろそろ学校にこもら なきゃなと考えています。
(最近気になった、なっている。もの、こと。)
展示、全然見に行けてないです…フェスティバルトーキョー 行きたかった…! デザイン班なので、この広報物完成まで数ヶ月間「デザイン とは」みたいなことばかり考えていました。 あと、英語の授業のレポートでオプフォトニック・ピアノを 研究対象に選び、心惹かれています。
(将来の夢は何ですか?)
いろいろ考えたんですが、やっぱりアーティストになりたい です。それが舞台の上になるか、美術館になるか、わかりませんが、自分の見た い世界を追い求め、伝えたい事を表現する仕事から離れたくないと思っています 。
(その他、自由にコメントお願いします)
広報物、デザイン班の力作です。手にとって良く見てもらえ るように、最後まで試行錯誤しました。私もたくさん成長出来ました。ぜひお手 にとって、じっくり観察して下さい。
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どうもありがとうございました。
次回のインタビューもぜひお楽しみに!
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どうもありがとうございました。
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