このブログでは本展の進行状況、出展作家へのインタビューなどをほぼ毎日更新していきます。どうぞご期待ください!
作家紹介の第四十一回は、修士二年の呉弦佑さんです。
(自己紹介をお願いします。)
こんにちは。呉弦佑と申します。わたしは「人間が笑う」と いう行為そのものについ > て研究しています。
(最近はどんな場所で、どんな物を作っていますか。)
街で色々なもののニオイを嗅いでいます。大体嗅いでうなず いて一日終わってます。へんな草嗅いでたら鼻がかぶれたんで、もう嗅ぐのやめよう かなと思ってます。
(最近気になった、なっている。もの、こと。)
人間の感情と行為の関係性。本当に死に至る際のパイルドライバーの角度。
(将来の夢は何ですか?)
毎朝通学途中の子供たちに欠陥箇所を撫でられる銅像になる こと。
(その他、自由にコメントお願いします)
幸福を数値化することが出来るとして、過去最も大きな数値 を叩き出した幸福が知りたいです。そしてそれが味わえたら死んでもいいです。みんなは生きて。
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どうもありがとうございました。
次回のインタビューもぜひお楽しみに!
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どうもありがとうございました。
次回のインタビューもぜひお楽しみに!
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